自己破産という言葉を聞くと、人生終わりという印象を受けます。
しかし、借金を抱え、途方に暮れた挙句に、自殺する人が多いのも事実です。
おそらく、自己破産をするということに変なプライドが邪魔していたのかもしれません。
自己破産をするということは、人生の再スタートを意味します。
まるで、干支(十干十二支)を一巡した還暦の人みたいに、人生60歳からと言っている人と何となく重なるのかもしれません。
自己破産は恥ずかしいことではありません。
むしろ、恥ずかしいのは、今まで、借金を積み重ねて行く過程ではないでしょうか。
最初は、少しだけの借金のつもりが、お金を借りれば何でも欲しいものが手に入るという欲が出てきます。
結果、今まで我慢していたものを次々と購入して、結果、消費者金融などから借りたお金を返済する能力を超えてしまいます。
最初は、1通の未納通知が督促状や督促電話となり、最後には暴力団関係ではないかと思われる人の執拗な取り立てに発展します。
日本国憲法第25条第1項で、「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」という定めがあるのですから、調べれば、借金から解放される方法があることは一目瞭然です。
そんなときに利用してほしいのが、次回説明しようと思っている自己破産になります。
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